メガネの取り扱いの注意点

レンズの傷はどこから?

「あれっ?レンズに傷が付いている」
ふとメガネを外したとき、思いがけない傷がそこにあるのに気が付いたことはありませんか。「大丈夫、大丈夫」と心のうちで冷静な風を装って、メガネ拭きでレンズをこする。そういうときに限って、こすってもこすっても、その傷が消えることはありません。
物理的に付いてしまった傷なので、メガネを拭いて取れるわけではない。頭ではそう分かっているのに、「傷が消えるかもしれない」と期待を込めてこすり続ける。結局、傷は取れず、やっと諦めてため息を付きます。

大事なメガネを落としてレンズに傷が付いてしまった。そんなときは、もちろん自分の失敗にがっくりとします。でも、メガネを何かにぶつけた覚えもないのに、なぜかレンズ傷が付いている……。わけも分からず、納得できません。一体この傷は、どこで付いたのでしょうか。

メガネを拭くときは乾燥に要注意!

レンズに傷が付いたのは、メガネの取り扱い方が原因です。「傷じゃない、大丈夫大丈夫」と思いながら、メガネ拭きでレンズをから拭きする。これが傷を作る原因です。 実は、ほんの小さなホコリやゴミで、レンズは傷が付きます。レンズの表面がザラザラしていないからといて、安易にこすってはいけません。乾いたメガネ拭きでこすると、小さなホコリやゴミがレンズを傷つけてしまいます。 綺麗にしているつもりが、実は自分でレンズを傷つけていた!これが傷が付いた真相なのです。 メガネの汚れは、専用のメガネクリーナーをシュシュッと付けて、そっと拭き取るのが一番です。油汚れでなければ、水で洗い流すという方法もあります。から拭きをしてはいけません。もちろん、身近にあるティッシュペーパーも、天敵です。 神経質になる必要はありませんが、ちょっとした心遣いと取り扱い……それが、メガネを長持ちさせる秘訣なのです。

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